矯正治療
歯並びが悪い、噛み合わせが悪いなどの理由で、
矯正治療に踏み切る人は少なくありません。
ですが、矯正治療器具を装着したまま虫歯になってしまったら...。
基本的に、矯正中に虫歯は絶対に作らないことが前提となっています。
そのため治せる虫歯は全て治しておく必要があるのです。
それでも、ワイヤーやブラケットと呼ばれる治療器具を
使用することによって、
どうしても磨き残しや汚れがたまりやすい部分が出来てきます。
また、歯の移動に伴い、
治療前には見えなかった虫歯が徐々に現れてくることもあります。
歯の上部に出来た虫歯であれば、金具を付けたまま治療可能です。
筆者もかつて矯正治療をしていたことがありますが、
金具を付けていたにも関わらず詰め物が取れてしまい、
そのまま神経を抜いた経験があります。
器具は歯の横についていますから、上からの治療であれば歯の根の治療も可能です。
ですが虫歯治療時に大きく削ったことにより、
インレーやクラウンを作り直すようなことがあれば
上の歯との噛み合わせが違ってきますから、
そうなれば全ての器具を外して治療しなくてはなりません。
特にクラウンは歯表面からすっぽり被せるような形ですから、
当然器具も外さざるを得ないのです。
そうなってしまうことを防ぐためにも、
矯正中は虫歯を作らないことが望ましいとされているのです。
それでも矯正中は何度も歯科医院に足を運ぶわけですから、
同時に歯のメンテナンスもしてもらうことになるので
オススメですよ。
<< 前 | 次 >>
あなたは間違った歯のケアをしていませんか?
「歯みがきのやり方が悪い」
という理由で発生するむし歯は、
全体の5%程度しかないって、知っていましたか?
虫歯ができる本当の原因とは?
>>
公式サイトを見る
